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大学院生の日記
by eroyama-blog
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就職活動③~観察と実践を徹底せよ!~

本日は午前九時より某K社の一次面接@品川
九時十分ほどになり現地に到着した。
家を出たときに遅刻になるのは予想していたが、遅刻と分かると、時間厳守が前提である
就職活動時はそわそわしてしまう。
自分の中の時間の流れは、現代の時間のスピードにマッチングしているとは言いがたい。
学生時代の時間の流れはとてもゆっくりなのだ。
しかし、学生や研究者の思考の深度(集積度)についてじっくり考えられる環境は社会人に比べたらかなり自由がきくはずだ。
もちろん自由であれば良い訳でもない。端的な思考環境の問題である。

さて、問題の面接だが、受かる面接というものの実感が未だないのは事実である。
そういえば、一次より先に進めている面接がない。
原因は、第一にモチベーションがないこと。
そして、当該企業の自分にとっての優位性、企業が僕をとる理由を明確に示し、それを納得させる段階にないからだと思う。

正直言うと、今の所、めちゃくちゃ入りたいという企業はない。
入ってみたいな、という企業はある。
けれど、ここでなければいけないという明確な理由はない。
それは、私の就職活動の志として、
① とりあえず生活出来ればよい。
② 趣味や考える時間は欲しい
③ 仕事を通じて、なんらかの達成感とやりがいが感じられればいよい

この三点に拘りすぎているからだ。

①は基本的なことなのではずせないとしても、②と③は何をするためで、それは自分にとって、どれほど重要なのかが示せていないからだと思う。
とりあえず考えたり、趣味に時間を費やしても結果や成果は出ない。
自分にとっては、自分の考えやアイデアが社会に出ること、具体的には分からないが、それが役に立っていると実感出来ることが達成感に繋がるということは確信的である。
重要なのは、「何で」それを満たすべきだと自分に納得して落としどころをみつけるか。
でも、それが何であるといえるものでなくてもいいという自分もいるのである。
理由は時間によっていくらでも変わってしまうし、言語の指示対象で明確に言えるものかというとそれは分からない。
しいていうと、全体の流れを把握する思考を体系化するということであったり、相手の意思決定と自分の意思決定が異なるのは何故かということだ。

それに具体性がなければダメだろう。

面接に話を戻すと、面接の結果は多分だめだろう。
理由は、やはり相手を意識してしゃべれてない。
相手が腑に落ちる説明が出来ていないからだと思う。
私に対して面接官が聞いてきたことは
選考状況は?大学院に進学した理由は?自分が面接でうまくいったポイントは?
ということである。
反省的に言うと、選考状況で聞きたかったのは、自分が今受けている企業及び業界と、面接企業は近似しているか?ということと、当該企業に対する志望度が聞きたいということであると思う。
今受けている企業が、近似していればいいし、そうでなければ、その理由を説明せねばならない。
また、企業の選ぶ理由では、きちんと選ぶ価値軸を示せているかということ、比較対象した企業があれば、それと当該企業との差異を明確に説明できるかということが重要だろう。

後は、スキルの問題なのでどうしようもないし、普段からそれをやってみようと意識化できていること、それをやる理由が明確であれば、問題はないだろう。

就職終わってから、3年前に友達の紹介で知り合っていた子と食事をした。
横浜の某所だが、海の匂いを久々にかいだ。
匂いに鈍感な僕にも、さすがに海の潮の匂いは感じられた。
久々に会ってみて、顔はすぐに分かったが、少しきれいになっていたように思う。
具体的には顔だが、顔のパーツのバランス(表情の作り方が自然)にみえた。
もちろん、僕にとってだが。

ただ、さすがに社会で活発に活動しているため、内面が見えずらかった。
もちろん、こちらが上手くだせてなくて、和みがなかったのが大問題だが。

しいて、観察してみて思ったことを挙げると
① 性格は変わっていない・・・思ったことや考えを率直に主張すること、自分なりの理屈で積極的にいうこと。
② 自分の役割とそのアイデンティティが明確であり、かつ、実践できている。
食事をするときも、常に他者の配慮をかかさない。お皿に食事を置くこと、はし、スプーンなどの準備、座席の座り方、デザートの食べ方、ドリンクの注ぎ方、領収書の把握、すべてのサービス的対応が完璧だった。
これは見習わないといけない。
③ 服装が変わらない(外見)
大幅には服装の趣味が変わっていない。話では、付き合う人によってころころ趣味や服装が変わるということだが、彼女はそうではなかった。
おそらく、彼女の意思を貫く、自分に嘘はつかない、若いころの抑圧の反動、奔放への憧れ、実利的な行動を価値軸とするということを全て実践しているからだろう。

自分がだめだったところはいっぱいあって、
① 話ながら、目的地に歩けない。
注意が散漫になって、目標が近くにいきすぎてしまう。これは昔から不得意だ。
② 食事の仕方に工夫がない
③ 度胸と準備がたりない
金がなかった。展開が止まった。ある種の機会を損失してしまった。

というところだろうか。
改善策は、準備をしっかりし、実際の場面で臨機応変に振舞えるにはどうしたらいいだろうか?という対策をねって、実践する。
準備は資金の準備、展開の準備、それを実行するための、場の雰囲気作り、ネタ作り、コミュニケーション能力である。
度胸はそのうちついてくる。

ということで、反省文を書いたので、次回以降活かしていこう。
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by eroyama-blog | 2008-03-25 23:58
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