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大学院生の日記
by eroyama-blog
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カテゴリ:thinking.( 5 )


新学期からの意思決定.

例年通り大学院の前期日程が始まり、一ヶ月が経過した.
例年通り、新入生が入学して来た.この入学してから数ヶ月間、彼等にとっては「自分が与えられた環境」と「自らの歩むべき道のり」について思いを巡らせる格好の期間だと思われる.

早速、進路関係に対して(特に就職)は、先輩みたいにならない様、漠然とした不安に捉われながらも積極的な活動がみられている.
私は先輩というのもおこがましいが、OBや先輩が一定の進路を取っており、ある結果が得られたから、私達はその結果を最適に得ようと対策するという考えは、もちろん否定こそしないが、賛成も出来ないのが私の考えである.

進学や就職というように、自分の将来を決める意思決定をする際、特に今までやってこなかった様な、新しい事を行う時は、不可避的なリスクやある種の失敗を知らずの内に引き受けねばならないように思う.
先導者の二の次を踏まぬ様、予防戦略を張ること自体は学習という意味で適切な行動だと思う.ただ、ここには自らの身を投じて選択した結果の学習でなく、あくまで他者の失敗から学習している点に焦点を当てることが肝要かと思われる.
自らの意思決定による学びではなく、あくまで他者のそれをなぞっているに過ぎないのだ.
この様な意思決定から、胸を張って何かを成したいう自信や達成感が産まれるかというと、甚だ疑問である.
自らの現状から鑑みて、自らの満足度を最大にするような行動選択をするのは、やりたいことや自らの目指す像は少なからず存在する筈だ.それに基づき、果敢に行動を選択すべきであり、先輩が先に行った道をシミュレートしてなぞるだけでは何か足りない気がするものだ.

先輩はあくまでランドマーク(目印)に過ぎない.あらゆるランドマークを見逃さないようにしつつも.自らが目指すべきだと思う道へ、勇気を振り絞って果敢に歩を進めていって欲しいと切に願う.
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by eroyama-blog | 2008-05-15 05:19 | thinking.

就職活動②

負けた・・・。また負けたよジョー。

って、しゃーないか。
面接自己満足だし。
ちきしょー、目指しているところは予想以上にレベルが高いということが判明。

自分の現実レベルに照準を合わせるべきときかもしれないな。
想像以上にグローバルなレベルは上昇気味。
これじゃー、相当な格差がつけられるな将来。

くそ、くそ、くそ。

負けず嫌いだから、負けたくないのはもちろん、自分の理想に負けたくねえよ。
このまま一人でやっていても、どうにもうまくいかないような気がする。
というのは、相手を照準にして戦略を立てることができねえ。
相手が俺に合わせてくれて、自己満足にしゃべらされて、終わる感じだコラ
実は今日もそうだった。
いいたいことはしゃべったが、現実的には微妙な返答だったに違いない。
くそ。

大人はいやらしいぜ、コンチキショー。

また、明日リベンジ。
かつ!!!!
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by eroyama-blog | 2008-03-24 19:38 | thinking.

イデアの世界・・・信じますか?

 古代ギリシャのアテネに生きたプラトンは次のような話をしていた。

 われわれ人間は、世界を構成している本当の実在(イデア)を知らないのだ。
その理由は、人間が生まれたときから、洞窟の中に首枷をはめられて囚われた囚人のような存在だからである。

 その首枷をはめられた囚人、つまりは我々は、首を回すことが出来ないので、洞窟の壁しか見ることしか出来ない。

 その壁には、人形やらいろいろの事物の影が動いてるのが映っているが、それは、囚人たちの背後に人形やその他のものが動いていて、それが背後の火によって照らされて、その影がうごめいているのである。

 生まれたときから洞窟の壁だけを見てきた囚人には、壁に映る影こそがこの世界の実存だと思うのであろう。(なぜなら背後の実際の事物など、一度も見たことがないから)。

 しかし、もし囚人の中の誰かが首枷をはずされて、後ろをふりむくことができたとすれば、ほんものの人形と壁の影のどちらを実在だとおもうかは明らかである。(しかし、そのようなことは、囚人にとって苦痛であるだろう・・・とプラトンはいってる。)

 このように、たとえばなしだが、プラトンは、われわれの住む物質世界は、真の実在であるイデアの世界の影なのだと主張したのである。
 これは、唯物的世界論とは違った、イデアの世界があるということを示唆している。

 この話は、僕が学んでいる、量子学の世界と関連する。
普通の物理学者はこんなこと考えないらしい。というのは、科学者は唯物論を前提にしているので、このような観念論は考えないのだ。
考えても無駄なのだ。

 ただ、ロマンがあると思いませんか?

みなさんは、イデアの世界・・・・存在すると思いますか??
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by eroyama-blog | 2005-02-05 00:45 | thinking.

くじらのたれ

最近、ぼくの親父がおみやげで、「くじらのたれ」というのを買ってきた。

味はビーフジャーキーの鯨版。
 南房総・千倉(ちくら)の名物が、くじらのタレ。ツチクジラの赤身をしょうゆや塩がベースの「タレ」に一晩漬け込み、天日で干した製品で、いわばくじらの味付き干物といったところくじらのたれ」と呼ばれ昔からの特産品として、今日まで受け継がれてきました。そのむかしは固く乾燥されておりましたが今では、柔らかく加工され、味付けも昔ながらの塩味に醤油も加わり親しまれております。

おいしい食べ方
1.ガスに魚焼き網をのせて、その上で焼く。(理想は炭火)
2.あまり焼き過ぎないように。(目安はあぶらが表面でジュクジュクするくらい)
3.片面を焼き、後ろの面はさっと焼く。
4.焼けたら手で細かく裂く。お好みで醤油、マヨネーズをかけても美味しいです。

(以上引用)

 ちょと、網のうえであぶってやって、マヨネーズにしょうゆと七味唐辛子をまぶしていただきました。
これが結構ハマルんです。珍味というほどでもなく、けっこう馴染み深い味だと思います。
是非、ビールや日本酒、焼酎のおつまみにどうぞ^^
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by eroyama-blog | 2005-01-04 02:01 | thinking.

ぐだぐだまんが


 最近、ビックコミックスピリッツで連載中のマンガ「THE 3名様」を買った。
このマンガを読もうと思った経緯は、ボクの好きなaikoが「おもしろいよ」って絶賛していたからだ(笑)ただそれだけです(笑)
 だいたい、僕は週間or月間マンガ雑誌は買わないし、雑誌では読まない。
というのは、一話づつ読むのも面倒だ、と思うし、どうせだったら、一気に読みたいと・・・・・。(笑)
ただ、この「THE 三名様」は一話づつの短編で成り立っているものだから、文庫本では、短編集になってしまい、短編が連なっていて、めちゃくちゃ読みづらい(あたりまえか(笑))
 このマンガの内容は、とてもシンプル!!
登場人物は、男三人組(26歳)、「ミッキー」と「まっつん」と「ふとし」である。全員実家暮らしのフリーター。そして幼馴染。人と共有できる趣味などは、一切ない。世間的には、結婚・子供・マイホーム・昇進など、人生設計を立てているとされる年代。普通なら焦るか人生を投げるかしている頃だが、彼らの時間は専門学校時代でストップ。(引用)
この三人が、深夜のファミレス(SUNNY DAY)に毎回、集合し、明確なテーマなしにぐだぐだ、だらだらと会話をするという展開だ。
 彼等は、才能や、努力などとは全く無縁なごく普通な人間で、決して頑張ろうともせず、毎日ぐだぐだ、だめだめにすごしている。彼等のその、どうしようもない、ダメダメさが空虚でシュールで笑える。(笑)
特に、笑いのつぼにはまる点は、彼等の自虐ネタがフンダンに書かれている、漫画の最初の一、二ページに載っている、自己紹介であろう。
この部分には出てくるキャラクターのエッセンンスが凝縮してあり、単純にくだらなくて、イイ(笑)
 この短編漫画を読むときは、思考回路を完全にシャットアウトして、こっちもぐだぐだスタイルで、というのが調度いいのではないか?(笑)
結構マジな姿勢で読んでしまうと、イライラしてしまう類の漫画だと思います。w
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by eroyama-blog | 2004-12-10 23:54 | thinking.