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大学院生の日記
by eroyama-blog
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失敗の原因

夏前から突っ走ってきた就職活動.
一通りやって結果として失敗だった訳だが、再度立ち上がらねばと思う一方、そのインセンティブが湧き上がらない事実にいかんともしがたさを感じている.

同じ専攻の友人や既に就職している人を含め、それを考えると気後れ感や負け組み感を味あわない訳ではない.
だが、事実として同じゲームをして、結果がでていないことからして、このゲームには負けたのだ.
言い訳はいくらでも出来る.とりわけ事実としてはそうであった.

自分の行動を客観的にみているのはよかったが、なにしろ、コミットしきれない(責任も主体的な意識も)のが失敗の最大原因である.
自分がやっている行動が結局何をもたらすのか、(就職浪人、フリーター、ニート、研究職への道、etc)なんてことは結果的にしか分からない.

もちろん急激に生活が出来なくなるほどの困窮状態には、幸いなこと置かれていない.
何しろ家族に扶養してもらっている学生であるから.

自分が最大限の力を振り絞ってコミットしてもいいな、と思えるフィールド、企業、人達を発見できなかったこと、それを考えきるほど考えられなかったこと、そこにおいやるための動機付けの行動、それを可能にする寛要さ、それを醸成する日常の行動、それらにおいて就職活動そのものに力を振り絞る事が出来なかった.
もちろん能力的な問題もあろう.それは自分で磨くしかないし、それはやるしかない.

環境が悪ければ、自力で環境を創るか、それを見つけるしかない、やる気がおきなければ、やる気が起こるように精神をチューンアップするしかない、それらは、皆やっていることだろう.

甘えてはいけない、のである.
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# by eroyama-blog | 2008-06-14 20:58

余裕はある?そして、覚悟というか、素直になってる?

今日は研究室。
前期始まって二回目くらい。
というか宿題が終わってないから、片付けないと。
去年も金曜日前はよく泊まっていた。
去年と何が変わったって、基本的には変わってない。
ただ、どこから見るかということと、どう見るかということは変わっていると思う。
去年の僕だったら、そう思えなかったことが着実に増えている。
おそらく、他の人にとっては素朴なことだけれど、僕にとっては自分でつかんだ感覚が一番大事。
それが一番身にしみるからだ。

とはいえ、鈍感であるのは間違いないきがする。こんなのもっと早く気づけよ!と。

さて、これからどうするか。
明確な意思は固まりきれているのか。
どっちつかずの自分でいてもいいけど、毎日必死にやらなければ、見つかるものも見つからない気がする。
弱い自分の意思にケジメをつけて、一歩づつ着実に進もう。
もう、くだらない自意識と、自分の気持ちに負けるのはうんざりなんだ。
そして、現状を自分にとってよりよい方向に変えていきたい。
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# by eroyama-blog | 2008-05-29 01:19

新学期からの意思決定.

例年通り大学院の前期日程が始まり、一ヶ月が経過した.
例年通り、新入生が入学して来た.この入学してから数ヶ月間、彼等にとっては「自分が与えられた環境」と「自らの歩むべき道のり」について思いを巡らせる格好の期間だと思われる.

早速、進路関係に対して(特に就職)は、先輩みたいにならない様、漠然とした不安に捉われながらも積極的な活動がみられている.
私は先輩というのもおこがましいが、OBや先輩が一定の進路を取っており、ある結果が得られたから、私達はその結果を最適に得ようと対策するという考えは、もちろん否定こそしないが、賛成も出来ないのが私の考えである.

進学や就職というように、自分の将来を決める意思決定をする際、特に今までやってこなかった様な、新しい事を行う時は、不可避的なリスクやある種の失敗を知らずの内に引き受けねばならないように思う.
先導者の二の次を踏まぬ様、予防戦略を張ること自体は学習という意味で適切な行動だと思う.ただ、ここには自らの身を投じて選択した結果の学習でなく、あくまで他者の失敗から学習している点に焦点を当てることが肝要かと思われる.
自らの意思決定による学びではなく、あくまで他者のそれをなぞっているに過ぎないのだ.
この様な意思決定から、胸を張って何かを成したいう自信や達成感が産まれるかというと、甚だ疑問である.
自らの現状から鑑みて、自らの満足度を最大にするような行動選択をするのは、やりたいことや自らの目指す像は少なからず存在する筈だ.それに基づき、果敢に行動を選択すべきであり、先輩が先に行った道をシミュレートしてなぞるだけでは何か足りない気がするものだ.

先輩はあくまでランドマーク(目印)に過ぎない.あらゆるランドマークを見逃さないようにしつつも.自らが目指すべきだと思う道へ、勇気を振り絞って果敢に歩を進めていって欲しいと切に願う.
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# by eroyama-blog | 2008-05-15 05:19 | thinking.